ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

585

バレンタインデーが終わった。

チョコレートは私の手元にない。

今年も愛は貰えなかった。

 

寂しい、とは思わない。

31歳にもなれば、諦めもつくのだ。

有り体に言えば、16歳の時には悟っていた。

 

Twitterで物の本質を知る質問というのが流れてきた。

そこには、こう書かれいた。

 

1、どうして○○なのか?

2、それは何故なのか?

3、それは何故なのか?

4、それは何故なのか?

5、それは何故なのか?

 

2以降は同じ質問なのだが、「何故」を繰り返すことで本質が分かる、らしい。

面白そうなので、「どうしてチョコレートを貰えないのか?」で本質に迫ってみる。

 

1、どうしてチョコレートを貰えないのか?

私にチョコレートをくれる女性がいないから。

2、それは何故なのか?

私に好意を持つ女性がいないから。

3、それは何故なのか?

私に男性としての魅力がないから。

4、それは何故なのか?

男性としての魅力を着ける努力をしていないから。

5、それは何故なのか?

努力をするのが面倒だから。

 

はい、結論が出た。

 

「努力をするのが面倒だから、男としての魅力が上がらず、女性の好意を受けるに値しないため、私はチョコレートを貰えない」

 

結句、身から出た錆びなのだ。

 

それにしても、この質問は文章構成にも役に立つな。

5回くらいが、丁度良い。

別の「どうして○○なのか?」を考える時に使ってみよう。

 

明日の帰りにチョコレートを買うことだけ決めて、投稿するに至る。

584

寝起きにごまスティックを食べる。

ごまの風味が口の中で広がる。

固いスティックをぽりぽりと噛み砕き、私は満足していく。

 

ストーブの止まった部屋は、音もなく、冷えた空気が今日も横たえている。

布団から出た上半身は、静寂な冷気に否応なくさらされている。

掛け布団の中に埋まっている下半身は、熟成された暖気でぬくぬくと温かい。

 

外は日が沈み始めているようだ。

窓が薄暗い部屋で浮いて見える。

さて、そろそろと出掛けなければならない。

 

忘れ物はないはずだ。

お気に入りのレジャーバッグに昨日と同じように詰め込んである。

最後の1本のごまスティックを口の中へ押し込む。

 

寝起きにごまスティックを食べた。

渇いた喉にペットボトルの緑茶が染み入る。

冴えない頭が少し、働き始める。

 

昨日と同じことをしている。

昨日と違うことをしている。

くらべても、大した差ではないかもしれないが、差はある。

 

何てことないことを書いて、何てことないままに。

何てことないことをくらべて、何てことないままに。

何てことない日常を何てことないままに。

 

投稿します。

583

寝起きにポテトチップスを食べる。

ジャガイモが吸った油が口の中で広がる。

後からジャンクなパウダーがやってきて、私を満足させる。

 

ストーブの止まった部屋は、音もなく、冷えた空気が横たえている。

布団から出た上半身は、静寂な冷気にさらされている。

掛け布団の中に埋まっている下半身は、熟成された暖気でぬくぬくと温かい。

 

外は日が沈み始めているようだ。

窓が薄暗い部屋で浮いて見える。

さて、そろそろと出掛けなければならない。

 

忘れ物はないはずだ。

お気に入りのレジャーバッグに詰め込んである。

ポテトチップスの袋を軽く揺すって、残りをすべて口の中へ押し込む。

 

寝起きにポテトチップスを食べた。

渇いた喉にペットボトルの緑茶が染み入る。

冴えない頭が少し、働き始める。

 

何てことないことを書いて何てことないままに投稿する。