ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

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頭を軽く手で梳くと、針金のような細い毛が付いてきた。

その針金のような毛をしばしじっと見た。

この毛が私の頭の上に生えていたと俄に信じられない。

 

鏡を見れば、私の頭の上に黒く髪が茂っている。

しかし、抜け落ちた髪の毛は何時の間にか抜けていて、推測でしか語れない。

抜け落ちる瞬間をこの目で見た訳でないから、確信が持てないのだ。

 

抜け落ちる時に痛みがないから、今抜けたのか、と感じ得ない。

この手の髪の毛が間違いなく私の髪の一群の1本だった、と言えるのか?

しかし、現にこうして私の手の上にピンと伸びた髪が乗っている。

 

その手の上の細い髪の毛をゴミ箱へ落とす。

細い髪の毛は重力に逆らうことなく、するりと落ちた。

きっとゴミ箱を覗いてみても、もう見付けることはできないだろう。

 

よく分からないことをよく分からないまま、前後不覚に投稿する。

身体の境目の発明は、不便さから生まれた。

「身体が液体説」を取っ掛かりに考える。

 

私が「私」の自意識を追求しているのは、皆さんはご存知だろう。

そして最近の「私」の追求における思考が、人間本来の根源としてあるだろう感覚として、「身体が液体のように感じることとは?」にシフトしていることも周知の事実だろう。

万が一に知らなかったのなら、そういうことなので受け止めて頂きたい。

 

これから書くことは、「身体は液体説」について思考したことを書き留める。

根源の感覚を前提にした考察なので、突き詰められるかは疑問だ。

もし受け止めるのが面倒なら、さっさと引き返した方が良い。

 

念のため断っておくが、スピリチュアルな話ではない。

しかし、魂とは何か?について言及しなければならなくなった。

いつも以上に面倒なことをうだうだ考えている。

 

気付けば、5000文字を越えてしまった。

800文字で読むのに1分だとしても、6分以上はかかる。

読むのが億劫になりそうな分量であることも予め伝えておく。

 

つまり、そういうことなので、宜しくお願いする次第だ。

 

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何かこう、ヤバい。

何がどうヤバいかは、ヤバいくらいヤバい。

ヤバいくらいに語彙がヤバい。

 

感情がヤバい、何かこう、ヤバい。

ヤバい感じにヤバく、ふわふわヤバい。

秋の寒さもヤバいくらいヤバい。

 

賽の河原で子どもが泣きながら積んだ石を崩す鬼くらい、ヤバい。

伊能忠敬が日本全国を歩いて測量して作った日本地図の精密さくらい、ヤバい。

漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」全巻を読破しているくらい、ヤバい。

 

平坦な道を何も頼らずに歩き、足を引き摺りながら前に進む亡者の如く、ヤバい。

透明な水泡の中に閉じ込められて、ただ水の中を漂う幽霊が如く、ヤバい。

影の中の影に囚われて、噛み合ない奥歯と鋭い爪を有した両手で顔を覆う怪物が如く、ヤバい。

 

兎に角、ヤバいのだ。

何かこう、ヤバい。

具体して言えないが、ヤバいものはヤバいのだ。

 

ヤバいヤバいと言いながら、ヤバい頭を使って、ヤバい文章を書く。

ヤバい文章は、逆にヤバくない?と考えなくもない。

しかし、ヤバいことに変わりはない。

 

何かこう、ヤバい。

ヤバいものはヤバい。

私の薄っぺらな語彙では、ヤバいとしか言い様がない。

 

ヤバいまま、投稿する。

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せめて今からでも、という言い訳は誰に向けてだろうか?

言い訳しても仕方ないのに。

せめて今からでも、などただの現状の罪悪感でしかない。

 

肺を響かせるように空咳をする。

体全体が小刻みに上下する。

風邪を治りかけからが私は長い。

 

熱はないし、身体はすこぶる元気なのだ。

しかし、熱が引いてから空咳をし始め、そこからしばらくはし続けてしまう。

長い時は1ヶ月くらい断続して空咳をする。

 

そして、何時の間にか空咳をしなくなるのだ。

あれだけしつこく咳をしていたのに、突然、パタリと出なくなる。

長年の経験から、これがただの身体の癖なのだろう、と考える。

 

そうは言っても、空咳は人を怯えさせる。

よく響くから、どうしても人の耳朶を打つ。

そして、まだ風邪を治っていないのか、疑念を抱かせるだろう。

 

そうは言っても、こちらは健康なのだ。

病原菌を保有している訳ではないのだ。

だから、心配されてしまうのは心苦しく感じてしまう。

 

せめて今からでも、のど飴を一袋を買う。

のど飴を舐めて、多少の喉のケアになればと願う。

それがどうにもならない罪悪感からなのは、分かっている。

 

また一つ咳をしながら、投稿する。