ネガティブ方向にポジティブ!

このブログは詰まらないことを延々と書いているブログです。

682

西日が追い縋ってくる。 左手で振り払いながら、仕事へ向かう。 ああ、今日も短く、1日が終わる。

681

山深く、空淡い、陽射しの強い昨日の5月のことだ。 風の噂で知り合いの訃報が届いた。 本当のことか確かめるのを躊躇ってしまい、未だに聞けずにいる。

680

幟がばたばたとはためいている。 一雨降るかもしれない。 6月の気配を感じる夕方かな。

679

道の脇にシロツメクサが咲いている。 陽気は容赦なく、暑さで汗をかく。 もう少ししたら、夏になる。

678

ギターが掻き鳴らされて、千曲の夜は更ける。 テーブルのカーネーションを眺めて、私は老けていく。 やりたいことしかしない、それが畜生の信条、と心情に耽る。

677

5月も半分を過ぎ、1年ももうすぐ半分になる。 5月24日には歳の節目を迎えるし、5月31日には私の感情の節目とする。 順調に進んでいるような気もするし、勇み足になっている気もしないでもない。 1日の大半を仕事に費やしていると、色々なことがそのままにな…

676

目を閉じれば聞こえてくる、心臓で血流がぶつかり合う音。 意識を手放す10秒前、半生半寝の隙間で息を吐く。 遠くでサイレンも聞こえて来た、お迎えにはまだ早い。

675

身体が心底重い。 別に何をした訳でもないのに。 それでも朝は来る、起きなければならない。

674

ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ 文字はただの装飾、と割り切 ぬ ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ っ ぬ ぬ て ぬ ぬ し ぬ ぬ ま ぬ ぬ お ぬ ぬ う ぬ ぬ と ぬ ぬ 、 ぬ ぬ 考 ぬ ぬ え ぬ ぬ て ぬ ぬ 、 ぬ ぬ 捏 ぬ ね ね ね ぬ く ぬ ぬ り ぬ ぬぬぬぬぬぬぬ…

673

玄関に愛犬が居残る。 ゲージに戻ろうとしない。 そういう気分の日もあるだろう、と笑い、明かりを消した。

672

自覚していることなどそれほどないのかもしれない。 駄弁り場で恋愛観について話したが、私が考えていた以上にもわもわしていた。 恋愛についてそれほど興味がない故の無自覚さを今日は知った。

671

水平に保たれた雲のさざ波。 垂直に並んだ電信柱の影。 その交点を探して、直角に進む私。

670

とても汚い話をしよう。 部屋で、ぬたあ、としていた。 腹が、きゅうう、となった。 なので、ふっ、とした。 そうしたら、あっ、となった。 恐る恐る、ひょこひょこ、と歩いた。 扉を、がちゃり、と開けた。 そして、そろーり、覗いた。 そこには、ちょびっ…

659

夜切れに迷い込む。 百鬼夜行の最後尾、その通り道、妖しい残り香が漂う。 もう1時間もすれば、仕事に行かなければ。 臨兵闘者皆陣列在前、九字を切る。 詳しい意味は、知りはしない。 ただ、世界に挑む自分を演出できて、気分は良い。 陰陽も物ともせず、千…

658

毎日記事を書いていると囚われること。 「また同じ言葉を使っているな」 書いている人間が同一なのだから、同じ言葉になるのは致し方ない、のだが。 同じ語り口、同じ切り口、同じ言葉では視野が狭くなりはしないか? 私がどうしても伝えたいことはそれほど…

657

「全速力で生きていくんだ。 おお、生きていくんだ。 声の限りに歌うんだ」 と誰かが歌う歌のフレーズが反響する。 実に前向きで良い歌だ。 私はそれに答える。 「そんなに急いでどうするの? ああ、もう疲れ果てているんだ。 今は寝起きだから、喉が乾いて…

くらべることは変化する「私」をより良い方向に導くための技術だ。

何時からだろうか、日を跨いでも感動しなくなったのは。 今日が昨日に、明日が今日になる瞬間を飽きるくらい経験した今、驚きはない。 しかし、今日4月30日から明日の5月1日は一味違う。 平成から令和に元号が変わるのだ。 日を跨いだ瞬間に元号が変わるのか…

656

健康であることを放棄して、風邪を引きたい。 働く義務を放棄して、休み続けたい。 世の幸せと逆行するようなことを、10分ほど考えた。

655

概して、日が沈むのが悲しい。 スズメは騒ぎ、ブッポウソウが後追いする。 騒々しい鳥たちに紛れて、私は日を沈むのを見送る。

654

3行に思いを込める。 滝のように流れる汗、惜しむ5分前、見えない快晴。 今日が始まって、終わる、切実と。

653

私の頭の中はGWだ。 観光地のお店のように大騒ぎだ。 満席の店のように、頭の回転も悪い。 高速道路がGWだ。 テレビで報道されるような有り様だ。 つまりは、2km先まで渋滞だ。 私の疲労もGWだ。 10連休という大型のような、疲れ具合だ。 休み明けの仕事を考…

652

島根県を観光中だ。 午前は「島根県立美術館」に行き、午後は「足立美術館」へ行った。 銭湯で一浴びして、今はちょっと高めの夕食だ。 夕食後は、松江市の道の駅で一晩過ごす。 朝方に「出雲大社」に行き、昼頃に長野県へと帰る算段だ。 思い切った出費にな…

651

島根県に移動中です。 朝方に着くかもしれない。 それまでは、眠気と疲労と闘います、僅かばかりの希求を武器に。

650

明日から3連休で、色々と予定がある。 5月、日本の転換期に足下が浮つく。 浮ついたまた駆け抜けて、それから、考えようと考える次第だ。

649

私の耳の鼓膜に雨音の小さな声が木霊する。 邪魔なものを振り解いて、ととと、木霊する。 平成が終わる惜別のように、私には聞こえた。

648

空の底から上を見上げながら歩く。 遥か天上の表面は遠い。 空の底で息を深く、深く吸う。 藍色の空は夜の顔にピッタリだ。 太陽の光がこの空の底から消えていく。 私の後ろはまだ昼で、私の前は藍色の空だ。 天上の表面から空の底は見えるだろうか? 幾つも…

647

日本にとって、歴史が変わる節目の5月になる。 私にとって、人生の節目となるかもしれない5月になる。 桜が散り始め、夜が短くなり、春の栄えを過ぎ始めていく。

646

本当は来るつもりはなかった。 しかし、人に会うのにこの日しかなかった。 故に、明日を忘れて、高速道路を走った。

645

今日は微妙な時間に起きた。 そこから脳を起動して、ロードして、動作するのに3時間くらいかかった。 微妙な時間から明白に遅い時間になった。 1日が足りない、と感じることが多々ある。 私の場合は、何かやろうと考えてから実際の行動に移すまでが長い。 気…

644

コロッケをつまみ食いする。 空っぽの胃に潰れたジャガイモが入る。 これで今日の夜勤の半分を乗り切る。